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10月14日 「真田の心」

去る10月10日に我が九度山町にて「将星 真田幸村花火大会」がありました。地元ゆかりの戦国武将・真田幸村(信繁)をたたえるイベントで、昨年度から行われています。
現在放映中のNHK大河ドラマ「真田丸」の舞台は、幸村が14年間過ごした九度山から大坂に移ります。幸村と息子の大助、家臣らが豊臣方に加勢して九度山から大坂城へ向かったとされる日(9日)にちなみ、今年の花火大会のテーマは「いざ大坂へ! 出陣」と銘打ちました。真田氏の旗印「六文銭」になぞらえて打ち上げられた花火6666発が夜空を彩り、約5万人の見物客の目を釘付けにしました。
この日は、道の駅「柿の郷くどやま」とその周辺が観覧会場となりました。道の駅の芝生広場では真田の鉄砲隊の演武やコンサート、踊り、太鼓演奏なども行われ、花火大会を大いに盛り上げました。特に、「真田太鼓」の演奏には本校の生徒や卒業生も参加しており、迫力のある太鼓の音が会場中に響き渡りました。「真田太鼓」の練習は毎週公民館で行われており、その練習の成果が遺憾なく発揮されていました。
太鼓の響きを味わいながら、私は、幸村が九度山の地で、何を思い大坂入城を決意したのか、というようなことに思いをはせていました。父を亡くし、自らが将となって大坂へと向かった幸村。真田太鼓はその「真田の心」を勇壮に伝えてくれているようです

2016年10月14日(金曜日) 大野

真田太鼓 花火

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最終更新日:20161017

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