九度山町公共施設等総合管理計画

九度山町公共施設等総合管理計画

　当町においては、多くの公共施設等（庁舎、学校、集会所等の建物施設や道路、橋梁、上下水道施設等のインフラ施設）が高度経済成長期以降に整備され、老朽化が進んでおり、今後維持や更新に多額の費用が必要となります。

　しかし、人口の減少や少子高齢化により税収の減少や社会保障費の増加など、今後もより厳しい財政状況が続くことが想定されています。

　そこで、公共施設等の現状を把握した上で、長期的な視点をもって更新・統廃合・長寿命化を計画的に進めることで財政負担を軽減・平準化するとともに、公共施設等に対するニーズの変化に対応しつつ、公共施設等の最適な配置を実現することを目的として、「九度山町公共施設等総合管理計画」を策定しました。（平成29年3月策定、令和6年3月改訂）

【改訂版】

※公共施設等総合管理計画の策定にあたっての指針の改訂についての国の通知を受け、見直しを行いました。

• 九度山町公共施設等総合管理計画【改訂版】(8392KB)

【当初】

• 九度山町公共施設等総合管理計画【概要版】(737KB) 
• 九度山町公共施設等総合管理計画【本編】(2733KB)

固定資産一覧（令和5年3月31日現在）

• 固定資産一覧(1172KB)

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